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2009年05月31日

燃える炭

基本の炭のおこし方
我が家はバーベキューやキャンプをよくやっていたので炭をおこすのには慣れています。着火材でもいいんですが、網の上に炭を乗せてお肉を焼くように下からバーナーで火を当てます。火がある程度ついたらバーナーを止めて、ドライヤーで風を送ります。これをするとあっという間。
炭が真っ赤に燃え始めたら七輪に入れて、上からまだ火のおこっていない炭を乗せていきます。七輪の口まで炭を入れます。
  


Posted by 萩 at 06:31日記

2009年05月23日

成形時の注意

せっかくだから,大きい作品をどどんっと作りたくなってしまいます。
厚みのある豪快な切り口の大皿なんか作れたらいいですねぇ・・・!
でもでも。注意をひとつ。
七輪って意外と小さいんです。
その七輪の直径に入るか入らないかのギリギリで成形してしまうと,焼いている時に七輪の壁に引っ付いて取れなくなってしまうという悲劇が起こります。
ですから,くれぐれも大きさにはご注意を!
  


Posted by 萩 at 10:07日記

2009年05月14日

缶の使い道


お菓子の缶は除湿の時にも便利だそうです。
フライパンを使わないで,火を起した七輪の上にお菓子の缶を置きます。
その上に網を置き,作品を並べ,アルミホイルを包みかぶせて30~40分。
これで除湿完了。
次に温まった作品を炭の中へ入れてしまって,枠だけのお菓子の缶(底を抜く)を七輪の縁に乗せて作品の間にも上にもすき間なく炭を乗せます。
炭が少なくなって20分から30分で素焼き完了だそうです。
ただし,お菓子の缶は温度のコントロールが難しいらしいですね。
できるなら、もうひとつの七輪を逆さにかぶせるのがいいみたい。
  


Posted by 萩 at 08:19日記